[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
令嬢 クリスティーヌ が参加しました。
当日のフィルタは問題なかったけど、前日以前のフィルタがお亡くなりになってました。
ま、8割鳩使用の私にはあまり関係のないことでしたが。
ちなみに、鳩は問題なく発言絞込みは出来てました。
裸貴族 リチャートがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(裸貴族 リチャートは村を出ました)
裸貴族 リチャート が参加しました。
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ <盆は
l _,,,,,,,,_,;;;;i 地獄だぜぇー
l l''|~___;;、_y__ lミ;l
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ 彡
l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ナデナデ
゙l゙l, l,| 彡 l,,l,,l,|,iノ∧
| ヽ ヽ _ _ ( ・∀・)
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,U/"U,,
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
昨晩の事だ…。
私は打合せを終えて、いつもとは違う電車に乗っていた。
素面で帰るには少し遅く、終電を心配するには少し早い。そんな時間だった。
中途半端な時間のせいか、電車は意外と空いていた。
そんな車内で『彼女』を見つけた。
黒系のスーツ。
20代後半から30代前半くらいの年格好。
整った顔立ち。
今時、見かけないフレームレスの眼鏡。
少し酔っているのだろうか……少しだけ危うい足元。
車内でそこだけ空気が違うかのように、彼女は周りから浮き立って見えた。
その子なんだが……。
でっかい声で大黒摩季の「夏がくる」を歌ってたんだよね。
♪夏がくるぅ、きっと夏はくるぅ、頑張ってんだからぁ、きっとくるぅ
……ってところをエンドレスで。
まあ、浮き立って見えるってか
周りの人達は明らかに引いてたから、浮き立って見えたってか。
……とりあえず、そこのイケメンの兄ちゃん「夏」になってやれよ、寝たふりしてないでさ。
と、思った昨晩の出来事。
信じられないかもしれないが、本当に作り話
………で、すめば「良かった。夏がこない女の子はいなかったんだね」という、ちょっといい話系のオチがつくんだが、本当に実話だ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ