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君はある富豪から一通の招待状を受け取った。
そこにはある魅力的な提案が書かれていた。
君は少々警戒しながらも富豪からの招待に応じることにした。
屋敷に到着した君は、そこに集まった雑多な顔ぶれを眺めて首をひねった。
いくら当主が変わり者とはいえ、この顔ぶれは一体?
失礼ながら君達の事は調べさせていただいた。
君達は「太古の恐ろしい存在」の事を聞き知っているはずだ。
たとえ君達自身が「与太話」だとか「伝説」だとしか思っていないにせよ…
これは真実なのだ。
「太古の恐ろしい存在」が帰還するための重要な条件…星辰の位置が整おうとしている。
奴を崇拝する邪教徒どもは、この機会に彼らの神の帰還を目論んでいるのだ。
君達にはその企てを阻止して欲しい。
…阻止できないまでも、証拠を握って欲しいのだ。
私は、君達には「その力」があると信じて招待させたいただいたのだ。
招待状に書いた報酬は必ず用意させていただく。
どうか私に協力してはもらえないだろうか。
裸貴族 リチャート が参加しました。
骨董屋 マシュー が参加しました。
執事 セバスチャン が参加しました。
収集家 グレゴリー が参加しました。
楠桂で忍者モノ?
……鬼切丸?
最初の頃のあたりとかそんなだった気が。
忍者と言えば、「さすがの猿飛」の原作漫画が意外とシリアス展開しててびっくりした遠い記憶。
ついでにニンジャーと言えば。
父親に「大人の漫画だから」と読ませて貰えなかったカムイ伝をこっそり読んだら凄い面白くて……
夢中になって読んだけど物凄い欝な結末?にゲーッ!いや、きっと続きがあるんだよ、ははは。と思ったけど、何時までも父親が続きを揃えない事に絶望した昔を思い出したり。
いやぁ、凄い漫画だったなぁ。
大人になってから第二部あるんだ。良かった。
と思ったものの……そういや、まだ読んで無い。
何か凄く知りたいような、物凄く知りたくないようなそんなキモチで手を出せない。
とか言いつつ、wiki見ちゃったらますます読めなくなりましたwww
終ってないじゃん!
正助ぇ(ウッ
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