※ここでは人狼クローンによって名前の異なる役職について、以下のように表記します。
下記の通りです。
できます。
更新時の処理順にある通り、襲撃処理よりも呪殺判定の方が先に処理されるので、占い師が襲撃で死亡する前に妖魔が呪殺により死亡します。
わかりません。
妖魔が襲撃されても、妖魔には自分が襲われた事はわかりませんし、妖魔襲撃と守護者の護衛成功との見分けも付きません。
わかります。
人狼が襲撃する前に襲撃対象が死亡していた場合、襲撃がキャンセルされ襲撃メッセージ(「〜! 今日がお前の命日だ!」)が表示されなくなります。
ですので、例えば襲おうと思っていた相手が呪殺された場合、人狼はその相手が妖魔である事を知る事ができます。
感じます。
守護者は護衛に成功すると、「〜を人狼の襲撃から守った」のような一文が能力欄に追記されます。何も追記されていなければ、人狼は守護者が護衛していた人物を襲ってこなかったという事になります。
いいえ、発言の方が先に確定します。
人狼審問ではアクションが即時確定する仕様のため、短い間隔で発言→アクションと行うとアクションが前の発言を追い抜くという現象が発生しますが、本スクリプトではそのままの順序に確定します。
確定するまでのあいだ発言は他の人には見えませんが、確定するとアクションの前に発言が急に割り込んだような形で表示されます。
絆は突然死処理の後に処理されるので、悪戯妖精が2日目に突然死した場合は絆は発生しません。
絆は突然死処理の後に処理されるので、この場合、絆を結ぼうとした人は既に死んでいると判断されて、他の人からランダムに選ばれることになります。
例えば、悪戯妖精がミケーレとロザリーを絆で結ぼうとしたけれどロザリーが突然死してしまった場合、絆はミケーレと「ロザリー、ミケーレ、悪戯妖精以外からランダムで選ばれた人」との間に結ばれることになります。
襲撃の前に占いは実行されるので、結果は占い先が生きている場合と同じように出ます。
例えば、「憑かれた人」が占われ、同時に襲撃が起こった場合でも占い結果は「人狼のようだ」と表示されます。
「憑かれた人」は、占いで【人狼】と判定されてしまう村人です。
村側の人間で、勝利条件も村人と同じです。
選択した文章系に拠っては「憑かれた人」も表向き「村人」となり、占われて初めて本人に「憑かれていること」が判る隠れ憑かれた人編成になります。
この場合、「憑かれた人」は、1日目の役職割振りで村人になった人の中からランダムで選ばれます(占い時ではなく、1日目に決定されます)。
どの文章系が「隠れ憑かれた人編成」となるかは、各文章系を見ると確認できます。トップページから「ゲーム内での文章」で該当の文章を選んで確認してください。
ログイン状態は14日後に自動的に解除されます。
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まず、ログインしているかどうかを確かめてください。
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今のところ、基本的に救済措置はありません。
「ID○○のパスワードを忘れました」と申告する人が本当にそのIDの保持者だという保証がないためです。
パスワードの管理は基本的に自己管理でお願いします。